代表取締役社長 神馬 貴哲様
Q1. 御社の企業概要について教えてください。
- 1981年創業、1日1組限定での葬祭(全般)、2020年12月から完全個別火葬のペット火葬事業「ワンハート」も開始し、尊い最後のセレモニーをお手続きさせていただく責任を決して忘れる事なく、また地域社会に貢献すると共に日々お客様のために邁進していくよう、スタッフ一丸となってご奉仕に徹しています。
Q2. 顧問契約を当事務所に依頼しようと思ったきかっけを教えてください。
- 元々、顧問社労士さんはいましたが、その方がご高齢だったため、新たな社労士さんを探していたところ、同業者の社長から笑み社労士法人を紹介してもらいました。今までは給与計算、手続きを処理してもらっていましたが、就業規則変更の提案、今時点で活用できる助成金の提案があり、お願いすることになりました。
Q3. 顧問契約をする際に、他の社労士事務所と比較することはなかったでしょうか。
- 助成金に強いという所です。色々な会社から助成金が活用できるというFAXがきますが、どれも金額が大きくすべてできるというような内容になっています。笑み社労士法人は、自社の本業に影響しない、今、活用ができる助成金のみ提案があったという点も安心できました。
Q4. 普段、どのような相談をしているか教えてください。
- 社員からの労務に関する質問があった時は総務担当が相談をしています。自社の成長のため、社内環境を強化するための仕組み作りも、相談しています。
Q5. 御社が当事務所と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?
- 今まで活用していなかった助成金を活用できたことです。助成金を獲得するために変更するではなく、今必要としている課題等に対し、タイミング良く助成金が活用できた点が良かったです。
総務担当者は分からない事が初歩的過ぎて恥ずかしいことばかりですが、いつも優しく丁寧に教えてくれるので、質問しやすいと話をしています。
Q6. 契約前には想定していなかった顧問契約のメリットはなにかありましたでしょうか?
- 勤怠システムの導入です。今までタイムカードで打刻していたため、集計にかなりの時間がかっていました。たまに集計ミスがあると担当社員にプレッシャーがかかってしまっていたため良い状態ではありませんでした。勤怠システムの導入により、自動集計、有給管理もでき、担当社員のプレッシャーもなくなったため、業務効率化につながりました。
Q7. 最後に、顧問契約を検討されている経営者の方にメッセージをお願いします。
- 分からない事も調べてくれたり、丁寧に教えてくれ、社員・経営者の立場になり常にベストを考えてくれます。とにかく全ての対応が素晴らしく、こちらも気持ちがいいです。
神誠商事有限会社
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