• 働きがい改革

業務上での課題・その他

  • 給与計算を手計算、手書きでやっている
  • 給与労務担当者が退職して困った
  • 給与情報の漏洩が社員間であった
  • 連携がとれないシステムを使用している
  • 社員が、自分のスケジュール管理や段取りをつけられない
  • 事務処理が効率的にできていない
  • 定形業務の標準化が図られていない
  • 休みをとった社員の穴うめに業務が混乱する
  • データや書類の探す時間がかかる
  • 労働時間、残業、休日の分析ができていない
  • 給与に関する分析ができない、給与の銀行連携ができない
  • 管理者が管理業務を行っていない
  • リーダーや責任者が部下を注意したり指導ができない
  • 新しく入社した社員の指導や教育体制ができていない

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意識的な課題・その他

  • 形式だけの経営理念・経営方針になっている
  • 社員との価値共有ができていない
  • 会社のビジョン・目指す社員像が明確でない
  • 人事評価が形だけのものになっている
  • 上司が具体的に部下に対してフィードバックできない
  • 社員同士で興味関心が持てず連携がうまくいかない
  • 報連相不足によりクレームが発生する
  • 社員同士で良い所を見つける風土づくりができず、コミュニケーション不足になる
  • 社員が働き方や業務に関する不安をかかえたまま、それを対応でていない
  • 上司が自分の価値基準で人を判断する
  • 仕事がうまくいかなかった時にその行動に焦点が当たらず、人格否定に陥りやすい
  • 社員が会社に対して貢献感を感じられず、やる気を感じられない
  • 社員のアウトプットの場(発言・発表)が少ない

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マネジメントの課題・その他

  • 業務時間中に私用メールをする社員
  • 無断欠勤や長期欠勤が多い社員
  • 研修の直後に退職する社員
  • 離職理由の変更を要求してくる社員
  • 遅刻を繰り返す社員、協調性に欠ける社員
  • 会社に無断でアルバイトをしている社員
  • 欠勤を後日有給休暇にしてほしいと請求してくる社員
  • 配置転換・転勤を拒否する社員
  • 通勤手当の不正受給をしている社員
  • 必要書類や始末書の提出を拒む社員
  • 会社の機密情報を漏らす社員、出向先で問題をおこす社員
  • 残業を拒否する社員
  • タイムカードの残業計算にクレームをつける社員
  • 割増賃金の支払い方法にクレームをつける社員

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人材を採用しないと技術やノウハウの伝承ができず、中小企業の体力は弱まり継続できなくなる

せっかく人材を採用できても定着できず短期離職してしまえば、中小企業経営にとって大きな痛手

人材確保と定着を図らなければ、中小企業は人手不足によりビジネスの機会を失い、淘汰される

働き方関連法の対策のために表面上のルール作りをしただけでは、何の意味もありません。人手不足を解消し、社員が定着するためには、働きがい改革が必要です!

  • 業務改革 ー仕事の進め方ー

    ITによる能率化

    社労夢システム(ネットde賃金)

    Touch on Time勤怠システム

    MFクラウド

    Kintone

    業務の見直し

    仕事調べ研修

    スキルマップの作成と運用

  • 意識改革 ーモチベーション・メンタルー

    場づくり・人間関係

    フレームワーク研修

    持ち味カード、承認カード研修

    面談フィードバック

    仕事調べによる評価シート

    面談訓練

    ありがとうカード

    経営計画発表会

    経営計画書作成支援

    表彰制度支援

    開催支援又は立ち合い

  • マネジメント改革 ー制度・しくみー

    定期労務監査

    就業規則の見直しと説明会

    職場のルールブック作成

    労務書式の見直し

    組織体制の見直し

    働き方改革法対策(有休・労働時間管理)

  • ヘルスケア事業

    健康相談・指導

    メンタルヘルス研修

    安全衛生研修

働きがい改革(導入後)アンケート
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    働きがい改革を実施して

    定時で業務を終わるよう社員一人一人が意識するようになり、1日のスケジュール管理(優先順位・他の社員との連携業務の進め方等)を考えて行動していると感じます。私自身、今まで遅くまで業務を行っていましたが、働き方改革により、より効率的に業務を進める仕組みづくりを考え、実行することが少しずつですができるようになりました。早く帰宅できるようになったことで、家族との時間も多くとれ、バランスのよい生活ができるようになったと感じています。
    今後も改善をしながら社員一人一人が楽しく充実した働き方ができる仕組みづくりができればと思っています。

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    自分自身の業務整理や進捗を見ていく上でも日報は必要だと思います。また今まで把握できていなかった自分への依頼事項を前もって入力してもらえるので、当日になってキャパオーバーになるようなことも少なくなっているのかと思いました。
    また他の社員の繁忙も理解し、ヘルプしたりチームワークで仕事ができる仕組みになっていてとてもよいと感じます。

    各自の残業申請を確認することができるので、その日手伝えることがなかったか、翌日フォローできるところがないか、認識するきっかけになります。また、自分の当日、翌日のスケジュールの管理にも役立っています。

    自分がいつ、何を、とれだけやったのかが見える化されたことで、振り返りに使うことができるようになった。日報を業務中に書くことは大変だったが、慣れると一つの仕事の区切りになり、業務にメリハリが出てきた。

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    仕事調べを通じて気が付いたこと、感じたこと

    自分に与えられた仕事をこなすのに精いっぱいで、他の人がやってくれている仕事を知ろう、考えようとしていなかった。周りが見えていない自分に気づいた。

    自分が持っている仕事が多くあることは苦ではないが、その仕事を「自分がやれば早い」と思ってやってしまうのではなく、どこの段階でできる仕事なのか把握して、仕事を振り、教えて、確認していくかが大切だと実感した。

    自分が持っている仕事が多くあることは苦ではないが、その仕事を「自分がやれば早い」と思ってやってしまうのではなく、どこの段階でできる仕事なのか把握して、仕事を振り、教えて、確認していくかが大切だと実感した。

    今後、もっと良くしていくために他の社員と一緒にできることは?

    仕事の内容を全体像から見ていくことを最初にやり、その後、仕事の分担をして指導にあたることで、上下の関係も縮まり、仕事もスムーズにできると思った。

    形式的なものでない業務後のミーティングを行い、日々の活動の改善点を全員で共有し、修正していきたい。

    声掛けが大事!どんな些細なことでも報告・相談し、コミュニケーションを密にしていく。

働きがい改革コンサルティング
組み合わせプラン例

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(平日 9:30~17:00)

駐車場/セミナールーム完備

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