業務上での課題
タイムカードで集計・分析機能がついていない
社員の連携、チームワークがとれていない
有給管理ができていない
もっと能率的なやり方はありませんか?
意識的な課題
経営者が感覚や裁量で社員の人事や給与を決めている
人によって指導や基準が違って、社員が混乱する
社員が日々の業務に追われて先のことが見えない
人間関係がこんなことになっていませんか?
マネジメントの課題
インターネット上で会社の悪口を言う社員
機密データを持ち出した社員がいる
不必要な残業をしてる社員
こんな社員いませんか?
業務上での課題・その他
意識的な課題・その他
マネジメントの課題・その他
人材を採用しないと技術やノウハウの伝承ができず、中小企業の体力は弱まり継続できなくなる
せっかく人材を採用できても定着できず短期離職してしまえば、中小企業経営にとって大きな痛手
人材確保と定着を図らなければ、中小企業は人手不足によりビジネスの機会を失い、淘汰される
働き方関連法の対策のために表面上のルール作りをしただけでは、何の意味もありません。人手不足を解消し、社員が定着するためには、働きがい改革が必要です!
業務改革 ー仕事の進め方ー
ITによる能率化
社労夢システム(ネットde賃金)
Touch on Time勤怠システム
MFクラウド
Kintone
業務の見直し
仕事調べ研修
スキルマップの作成と運用
意識改革 ーモチベーション・メンタルー
場づくり・人間関係
フレームワーク研修
持ち味カード、承認カード研修
面談フィードバック
仕事調べによる評価シート
面談訓練
ありがとうカード
経営計画発表会
経営計画書作成支援
表彰制度支援
開催支援又は立ち合い
マネジメント改革 ー制度・しくみー
定期労務監査
就業規則の見直しと説明会
職場のルールブック作成
労務書式の見直し
組織体制の見直し
働き方改革法対策(有休・労働時間管理)
ヘルスケア事業
健康相談・指導
メンタルヘルス研修
安全衛生研修
定時で業務を終わるよう社員一人一人が意識するようになり、1日のスケジュール管理(優先順位・他の社員との連携業務の進め方等)を考えて行動していると感じます。私自身、今まで遅くまで業務を行っていましたが、働き方改革により、より効率的に業務を進める仕組みづくりを考え、実行することが少しずつですができるようになりました。早く帰宅できるようになったことで、家族との時間も多くとれ、バランスのよい生活ができるようになったと感じています。
今後も改善をしながら社員一人一人が楽しく充実した働き方ができる仕組みづくりができればと思っています。
自分自身の業務整理や進捗を見ていく上でも日報は必要だと思います。また今まで把握できていなかった自分への依頼事項を前もって入力してもらえるので、当日になってキャパオーバーになるようなことも少なくなっているのかと思いました。
また他の社員の繁忙も理解し、ヘルプしたりチームワークで仕事ができる仕組みになっていてとてもよいと感じます。
各自の残業申請を確認することができるので、その日手伝えることがなかったか、翌日フォローできるところがないか、認識するきっかけになります。また、自分の当日、翌日のスケジュールの管理にも役立っています。
自分がいつ、何を、とれだけやったのかが見える化されたことで、振り返りに使うことができるようになった。日報を業務中に書くことは大変だったが、慣れると一つの仕事の区切りになり、業務にメリハリが出てきた。
自分に与えられた仕事をこなすのに精いっぱいで、他の人がやってくれている仕事を知ろう、考えようとしていなかった。周りが見えていない自分に気づいた。
自分が持っている仕事が多くあることは苦ではないが、その仕事を「自分がやれば早い」と思ってやってしまうのではなく、どこの段階でできる仕事なのか把握して、仕事を振り、教えて、確認していくかが大切だと実感した。
自分が持っている仕事が多くあることは苦ではないが、その仕事を「自分がやれば早い」と思ってやってしまうのではなく、どこの段階でできる仕事なのか把握して、仕事を振り、教えて、確認していくかが大切だと実感した。
仕事の内容を全体像から見ていくことを最初にやり、その後、仕事の分担をして指導にあたることで、上下の関係も縮まり、仕事もスムーズにできると思った。
形式的なものでない業務後のミーティングを行い、日々の活動の改善点を全員で共有し、修正していきたい。
声掛けが大事!どんな些細なことでも報告・相談し、コミュニケーションを密にしていく。
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