静岡県 社労士法人(社会保険労務士)

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労務トピックス

「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法」 が施行されます【平成27年4月1日から】-静岡労働局

「専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法」が平成27年4月1日から施行されます。
この法律は、(1)高度な専門的知識などを持つ有期雇用労働者、(2)定年後引き続き雇用される有期雇用労働者が、その能力を有効に発揮できるよう、事業主が雇用管理に関する特別の措置を行う場合に、労働契約法の「無期転換ルール(有労働契約が5年を超えて反復更新された場合、労働者の申込みにより無期労働契約に転換させる仕組)」に特例を設けるものです。

◇特例の対象となる労働
(1) 5年を超える一定の期間内に完了することが予定されている業務(プロジェクト)に従事する、高収入、かつ高度な専門的知識・技術・経験を持つ有期雇用労働
(2) 定年後に、同一の事業主または「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」における「特殊関係事業主」に引き続き雇用される有期雇用労働

◇特例の対象となる事業主
対象労働者に応じた適切な雇用管理の措置に関する計画について、厚生労働大臣から認定を受けた事業主です。認定には、厚生労働大臣が策定する対象労働者に応じた適切な雇用管理の実施に関する基本的な指針に照らして適切なものであることが必要となります。
なお、「基本的な指針」につきましては今後示されることとなっています。

◇特例の具体的な内容
次の期間は無期転換申込権が発生しないこととなります。
(1)の労働者:一定の期間内に完了することが予定されている業務に就く期間(上限10年)
(2)の労働者:定年後に引き続き雇用されている期間

詳しくはこちらをご覧ください。制度の詳細は厚生労働省HPに順次掲載予定です。
http://shizuoka-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/_109669.html

この記事に関するお問い合わせ先
労働基準部 監督課 TEL:054-254-6352

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