静岡県 社労士法人(社会保険労務士)

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労務トピックス

就活で中小企業志向-「やりがい」重視

   景気の低迷や東日本大震災で厳しい就職戦線が続く中、就職活動(就活)をする学生の目が中小企業に向き始めた。仕事にやりがいを求め、積極的に中小企業に就活する学生が増加。

  愛知大4年の関大輔さん(24)は、医療機器販売会社への就職を決めた。社員はわずか20人。だが「規模が小さいから、若いうちから仕事を任せてもらえ、力をつけられる」と、あえて中小企業を選んだ。
 就職活動に入る前の10か月間、喫茶店のオーナーに任せてもらい、店を拠点に地域の人の交流イベントを企画・運営するインターンシップ(就業体験)に没頭。集客などに成果を挙げ、やりがいを感じたことが、中小企業に目を向けるきっかけになった。
 
   就職情報サイトを利用した就職活動が一般的になり、学生の大手志向は依然強い。また、サイトを利用しない中小企業が多い。
  フェアは、採用意欲はあるのに、人材確保ができない中小企業が存在する「雇用のミスマッチ」を改善しようと、岐阜県産業経済振興センターなどが企画した。
 
  リクルートも、従業員300人以下の中小企業に特化した情報紹介に乗り出した。経済産業省の補助を受け「ドリーム・マッチプロジェクト」と題した就職情報サイトを立ち上げ、全国でイベントも開く。

9月30日 中日新聞より

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