静岡県 社労士法人(社会保険労務士)

Menu

労務トピックス

企業名より仕事の中身 - 学生の就職意識 県調査

  県内で就職を希望する大学生は、「企業ブランド」よりも「仕事の中身」を重視していることが、県などの調査で分かった。19日に結果を公表した県就業支援局の望月知子局長は「情報発信力の弱い中小企業が仕事の内容を発信できるよう支援が必要」と述べ、結果を今後の施策に生かす考えだ。
  県や県内の経営者、労働組合などは去年11月、雇用をめぐる県内中小企業と学生と の意識の違いの原因を探るため「ミスマッチ解消協議会」を設置。昨年12月中旬から1カ月間、県内企業での就職を考える大学3.4年生10279人に意識調査した。1561人から回答を得た。
  企業選択で重視する点では、4年生の73~79%、3年生の69~70%が「職種」「勤務地」「事業内容」を挙げた。
  一方、「企業の知名度」「経営規模」を重視する割合は、4年生が25~30%、3年生が19~30%と、いずれも下位にとどまった。
  企業情報で不足している項目として、「仕事の中身」「企業の実態」「職場の雰囲気・環境」を挙げたのは、4年生で46~51%、3年生で46~52%に上った。県雇用推進課は「学生は実際に仕事をする現場の情報を強く求めている」と分析している。
                           
                                   
 2012.3.20 中日新聞より

アーカイブ

ISO27001:2013 認証取得
page_top