人材採用
適性検査
適性診断・基礎能力診断
解決したい課題- □ 1年以内に退職するスタッフが多い
- □ 希望どおりの人材を採用したい
- □ 面接で的確な質問をしたい
期待する効果
・客観的データを参考に面接を行うので雇用のミスマッチによる早期退職を抑制できます。
・現有社員の適性測定を行うことで、採用したい人物像などのデータを可視化できるので会社が求める人材採用に繋がります。
・診断結果から導き出された「面接のポイント」により、面接で聞きたいことを的確に質問できます。
サービス活用手順
Step1 回答用紙をFAX

適性診断問題と回答用紙

基礎能力診断問題と回答用紙

Step2 診断結果作成

適性診断診断結果

基礎能力診断診断結果

Step3 診断後のサポート

面接と育成のポイント
社員教育DVD動画
※「パーソナリティ診断活用ハンドブック」にて面接と育成のポイントをサポートいたします。
パーソナリティ診断
解決したい課題- □ メンタルヘルス不全を起こすスタッフがいる
- □ リーダーとしての適性を把握したい
- □ 本人に合った面接・育成をしていきたい
期待する効果
・「ストレス耐性」「感情コントロール」「ポジティブ性」などのメンタリティ分析から現有社員の顕在化していない心理状態を把握できるので効果的にメンタルヘルス対策をすることができます。
・「目標達成行動」と「集団維持行動」の視点から、組織の中でリーダーシップをとっていくための潜在的な資質を把握し、リーダーとしての適性をはかり、育成の参考資料として活用できます。
・「職種適性」「パーソナリティ」分析から面接と採用後の育成ポイントを把握することができます。
サービス活用手順
Step1 回答用紙をFAX

パーソナリティ診断問題と
回答用紙

Step2 診断結果作成

パーソナリティ診断結果

Step3 診断後のサポート

面接と育成のポイント
社員教育DVD動画
メンタルヘルスケア
※「パーソナリティ診断活用ハンドブック」にて面接と育成のポイントをサポートいたします。
適性検査
採用は人と組織を活性化する上でまず最初に力を入れるべきポイントです。会社にマッチした人材を採用できているのか、マッチしていないのはどういうところか。基準を作ることも見極めることも、感覚だけで正確に判断することは難しいのではないでしょうか。
採用に大切な基準作りと見極めを客観的に行うために、ぜひご相談ください。